私の英会話は友人と学んだ思い出がいっぱいです
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  それぞれの春
 
     私たち二人には、うれしい春がきました。
     彼女と私は別々の大学ですが、それぞれ希望大学に合格いたしました。
     私は、運だけで合格かな?そして、うれしいことに同じ東京都です。
     学校自体は結構離れていますが、アパートは近くに住もうということになりました。
     うれしーいな。
     心強いです。
     また、遊べるぞー、なんてね。
     彼女は真面目な人だから、ニコニコと、私の話を聞いているだけですが、
     ちゃんと私の近くのアパートに決めてくれました。
     それと、英会話のことも覚えてくれていて、
     学校に慣れしばらくしたら、また教えてくれると、言ってくれました。
     私は、できることならペット先進国への留学を希望していたので、絶対に英会話は必要です。
     我々二人は、4月の初旬にそれぞれの家族に付き添われ、引っ越しです。
     家族も、幼ななじみが一緒ということで、ずいぶん安心していたみたいです。
     親たちは、
     「めんどうだから、別々に住まなくても、一緒に住んだ方がいいじゃないの?」
     なんて、勝手なことを言っていましたが、それは、だめですよ。
     私が、親友に嫌われたら、どうするのー?
 
 
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